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長野市茶臼山の動物たち
長野市茶臼山動物園

長野市茶臼山の動物たち 今月のNEWS

「大人のための動物園飼育体験」募集(申し込み:9月5日から)

飼育員と一緒に、丸一日みっちり飼育業務を体験してみませんか。
■とき/9月29日(日)8:20~17:00■ところ/茶臼山動物園■対象/18歳以上(高校生を除く■定員/15人(各班3人)■参加料/500円(入園料)■内容/動物飼育、イベント、施設維持管理作業など ■申し込み/9月5日(木)~10日(火)までに電話で茶臼山動物園へ
※申し込み時に、担当したい動物名か班・氏名・年齢・住所・電話番号を確認します。
※担当したい動物または班は、あくまで参考としてお聞きします。希望班以外になる場合が多々ありますのでご了承ください。
※応募多数の場合は抽選となります。20日(金)までに応募者全員へ郵送にて当落の通知をします。

9月の動物園裏側探検隊 (申し込みは9月20日から)

普段は飼育員しか入れない場所から動物を観察してみよう。
■とき/9月28日(土)13:00~15:00■ところ/動物園レクチャールーム■対象/小学生以上■定員/20人(先着順)■参加料/入園料のみ(一般500円、小・中学生100円■内容/動物飼育、イベント、施設維持管理作業など■申し込み/9月20日(金)~27日(金)までに電話で同動物園へ■問い合わせ/長野市茶臼山動物園026-293-5167

レッサーパンダの赤ちゃん一般公開(終日)始まりました!


10月からレッサーパンダの赤ちゃんの一般公開(終日)が始まりました。
まだまだ歩き方がヨタヨタしている赤ちゃん達ですが、リンゴをなめたり、タケの葉を口に入れたりと、日に日に成長する姿を見せてくれます。
あと、2か月もすると、動物園では母親と分けて子供たちだけの展示をおこないます。
あっという間に大きくなるレッサーパンダの赤ちゃん、今の期間をぜひお見逃しなく。
※赤ちゃんの体調や天候によっては、展示時間が短くなったり、展示を中止する場合もありますのでご了承ください。
★レッサーパンダの赤ちゃんの名前募集について
例年、レッサーパンダの赤ちゃんの名前募集は、その年の「秋の茶臼山動物園まつり」期間中に、入園者を対象におこないます。
今年も6月24日生まれの「女の子」については、10月15日(土)・16日(日)に開催する「秋の茶臼山動物園まつり」において、入園者の方を対象にレッサーパンダ舎において名前募集をおこないます。
ただ、6月18日生まれの「男の子」については、茶臼山動物園において名前募集はおこないません。
実は、「男の子」の名前募集については、とある雑誌で茶臼山のレッサーパンダの特集が組まれましたので、その中で名前募集がおこなわれることになりました。
詳細は、また近日中にお知らせいたしますので、お楽しみに!
※男の子:平成23年6月18日(土)生まれ、父親「チャオ(5歳)」母親「アジサイ(5歳)」
※女の子 :平成23年6月24日(金)生まれ、父親「キキ(11歳)」母親「セイナ(11歳)」


チンパンジーの赤ちゃん「タカ」一般公開のお知らせ


このたび当園で生まれたチンパンジーの赤ちゃんの公開日が決まりましたのでお知らせします。

赤ちゃんは男の子で平成21年6月22日(月)に誕生しました。お父さんは「タダシ(19歳)」、お母さんは「カコ(14歳)」で、ふたりの名前を一文字づつもらって、「タカ」という名前になりました。
「タカ」が生まれたとき、お母さんの「カコ」は残念ながら「タカ」を育てることができなかったので、飼育員による人工哺育で育てることになりました。
生まれた時の体重は1,44キログラムでしたが、3月18日現在5,25キログラムとスクスクと健康に育っています。1歳過ぎぐらいまでは授乳をするのでまだミルクを飲んでいますが、10月ぐらいから徐々に離乳食(すりおろしたリンゴやニンジンやバナナ)に切り替え、12月頃には固形食(リンゴやバナナ)も食べ始め、最近では固形食(リンゴ、バナナ、パイナップル、パン、蒸かしサツマイモ、ソーセージ)の種類も増えてよく食べるようになり、また、親代わりの飼育員から離れてひとりで歩いて遊べるようにもなりました。

公開は3月20日(土)からで、オランウータン舎室内展示室の横、授乳室にて展示いたします。展示時間は11:30~14:30の間ですのでご注意ください。
「タカ」はガラス越しにお客さんがやって来ると、近くまで寄ってきてとても楽しそうです。一緒に遊んであげてくださいね。

おじいちゃんライオンの「ライ太」

らい太写真

午後3時のトラ・ライオンのエサの時間。園内中にライオンの咆哮が響き渡ります。
声の主は、オスライオンの「ライ太」くん22歳。

「ライ太」は、1987年3月7日和歌山県の南紀白浜アドベンチャーワールドで生まれました。1990年11月13日に茶臼山動物園に来園して以来約20年、茶臼山の人気動物として現在も活躍し続け、その咆哮は「猛獣お食事レストラン」のガイド時や動物園裏側探検隊などのツアーでも大人気です。

そんな「ライ太」くんも、今度の3月7日で満23歳になります。
ライオンの寿命は、飼育下で15~20年ほどといわれており、20歳を越える個体は大変長寿であるといえます。ライオンは国内血統登録で管理されているわけではないので正確な情報ははっきりしませんが、国内の最長寿記録は24歳ほど、現役のライオンとしてはおそらく国内1、2番の高齢ではないかと思われます。

そんなとってもご高齢な「ライ太」くんですので、元気とはいっても最近は足腰がおぼつかなくなってきました。その為、冬場は運動場で足を滑らして転ばないように室内中心の生活をおくっています。
夜は床暖房に赤外灯、ハロゲンランプ、ストーブを設置して、出来る限りの暖房を心掛けています。
相変わらずメスライオンの「ラン」ちゃんとはラブラブで食欲も良好で、便も快便ですが、体格も力も最近では「ラン」ちゃんのほうが上になってきました。

今年の冬は寒い日が続いていますので、よくライブカメラをご覧になっている方から、「ライ太」くんの体調を心配される問い合わせが何件か寄せられています。
動物園で飼育されているとはいえ、野生動物というものは死ぬ直前まで他人に弱みを見せないように平然としています。その為、わずかな体調の変化を見逃さないよう日頃から最大限の注意をしておかなければなりません。担当者一同、出来る限りのことを精一杯がんばって、これからも「ライ太」くんが健康で長生きできるよう努力してまいります。今年の冬が無事乗り越えられるよう、皆様も温かく見守ってあげてくださいね。

今年も来年も「ライ太」くんの咆哮が園内に鳴り響きますように!

レッサーパンダの赤ちゃん情報

レッサーパンダ写真

9月14日(月)から一般公開が始まった三つ子(オス1頭・メス2頭)の赤ちゃんたち。元気に遊んだり、お母さんの後をついて歩いたりすみっこでお休みしたりと、だいぶお外にいる時間が長くなってきました。

3頭の中で一番体の色が白っぽく、目が小さく右耳がやや前に傾いているのが男の子で、いつも眠たそうであまり動かないのんびりやさんです。現在、体も一番小さいです。でも、兄弟で遊ぶ時は、小さな口を大きく開けて女の子たちに負けず遊んでいます。

2頭の女の子たちのほうは、顔がそっくりで、担当者も一瞬区別がつかないこともあるくらいです。
体や顔の茶色がもう1頭より濃いほう(女の子A)は、人懐っこくおっとりした性格です。薄いほう(女の子B)は、人懐っこいですが、ちょっとだけ気の強いところもあります。2頭ともお母さんに似て美人?パンダです。

赤ちゃんたちは、すくすくと成長して毎日いろいろな表情・しぐさを見せてくれます。是非ともみなさん、かわいらしい赤ちゃんたちを見に来てくださいね。
10月8日(木)は、新レッサーパンダ舎オープニングセレモニー、10月17日(土)18日(日)の秋の動物園まつりでは名前募集や楽しいイベントもありますからね!

(写真は、左が男の子で、右が女の子Bです。)

ビントロングがやって来た!

ビントロング写真

毎年恒例の特別展の季節が、今年もやって来ました。
今回の特別展は、「夜の動物たち」と銘打って、レクチャールームを、昼と夜を人工的に逆転させて動物を展示する夜行性動物舎に作り変えて、夜行性動物の夜の様子を展示します。
展示する動物は、哺乳類から昆虫までさまざまですが、そのなかでもおすすめの動物がビントロングです。
ビントロングは、南アジアから東南アジアの森林に生息するジャコウネコ科の動物で、木登りが上手で体がでかい、全身真っ黒、動きがゆっくりといった感じの動物です。
なんか雰囲気は、レッサーパンダに似ているかな?全身真っ黒のチョイ悪レッサーっていうイメージです(笑)
それにしても、ビントロングっていう名前が良いですよね。今回千葉県にある東京動物専門学校さんから2頭のビントロングがやって来てくれました。大きいほうが「大トロさん」、小さいほうが「中トロさん」です(勝手に名前をつけてしまいました)。2頭とも非常に人なれしていて、かわいい子たちです。
特別展は、7月25日(土)から9月6日(日)までの開催になります。ビントロングを飼育している動物園は少ないので、この機会に是非会いに来てくださいね。

白いオシドリ!

白いオシドリ写真

フライングゲージに、新しく17羽(オス10羽、メス7羽)のオシドリが仲間入りしました。
そのうちの5羽(オス2羽、メス3羽)が白いオシドリです。白いオシドリは初めて見ましたが、なんとも不思議な感じがしました。白いオシドリのオスは、けっこう気が強そうです。オシドリのオスといえば、繁殖期はその独特の色彩が非常に鮮やかできれいですが、一般的なオスと白いオスと、メスはいったいどちらのオスを選ぶのでしょかねえ?疑問です。
白いオシドリについて、インターネットで検索してみると、何件か情報はのっていましたが、いまいち判然としませんでしたので、詳しい情報がありません。…すみません。
動物園へ起こしの際は、フライングゲージへ見に来てくださいね!

江戸っ子爺さん!

江戸っ子爺さん入浴中写真

お風呂好きの爺ちゃん達が、湯船で「ウィ~」とくつろいでいるようにも見えるこの風景。
温浴といって、動物園ではリクガメたちを稀にぬるま湯のお風呂に入れることがあります。こうすることによって、お腹の中で尿酸がたまって尿結石になるのを防いだり、排便を促したり体をきれいにしたりします。
温浴をしていると、ふとリクガメをスーパー銭湯に連れて行って、一緒に温めのお湯に入ってゆったりしてみたいなあ~なんて思ったりもします。でも、ウンチがプク~って浮いてくるんだろうなあ~。
写真は、浴槽にいっぱいカメさんが入っていますが、あくまで写真撮影用です。本当は、一頭ずつ別々に入れるんですよ。あしからず!

茶太郎くん猛反省中

茶太郎くん猛反省中

冬のとある日、穏やかな天気に誘われて園内を散策していた「茶太郎くん」、久しぶりにオランウータンの「キッキ」と「フジコ」に挨拶しようとオランウータン舎の運動場へやって来ました。
運動場では、「キッキ」が午後の穏やかなひと時をマッタリと過ごしていたのですが、そこへ自分より体の大きな毛むくじゃらの物体が突然やってきたので、ぶっくりした「キッキ」は大暴れ。マッタリしている時間を邪魔するなと「キッキ」にしかられ、「キッキ」のご機嫌が直るまでオランウータン舎への近寄り無期限の停止処分を受け、猛反省中の「茶太郎」なのでありました。

大きなゾウガメさんが仲間入りしました

ゾウガメ写真

8月7日(木)午後4時頃、千葉市動物公園からアルダブラゾウガメのオスがやって来ました。甲長95センチ、体重約100キロの大きさで気が優しく甲長30センチのヒョウモンガメにも押されていました。茶臼山動物園開園記念日にあわせ、8月8日(金)からカメ舎にて一般公開しています。甲羅の形が平らな、日本ではあまりお目にかからないタイプのゾウガメさんです。最近では、新しい環境にも慣れてきたようで、餌食いも非常によくなって、動きも活発になってきました。他のカメさんたちとも仲良くやっています。
8月23日(土)からは、キリンの赤ちゃんと共に来園者を対象に名前募集も始まりました。御来園の際は、キリンの赤ちゃんとゾウガメさんの名前募集に是非応募してくださいね。

チンパンジー「カコ」来園のお知らせ

チンパンジー「カコ」写真

5月28日(水)に東京都多摩動物公園よりチンパンジーのメスが新たに仲間入りしました。名前は「カコ」といい、1995年5月18日多摩動物公園生まれの13歳です。
多摩動物公園では、21頭の大きな群れの中で生活をしていました。カコは、とても好奇心が旺盛で遊び好きとのことで、多摩動物公園のチンパンジー舎に設置してある遊具(人工蟻塚、ナッツ割り、UFOキャッチャー、ジュースの自動販売機)でよく遊んでいたそうです。なかでも一番難しいといわれるジュースの自動販売機では、21頭の群れの中でも2番目にお金を入れてジュースを購入することができたとても賢い女の子。
茶臼山動物園には繁殖の為にやってきました。大きな群れで生活をしてきていることもあり、チンパンジーの世界観は抜群のようで、こちらの「タダシ」や「アツシ」の猛烈な誇示行動(自分の強さをアピールするために、ものや壁に体全体でぶつかったり大きな音をたてたりする行動)にも動じることなく、新しい環境にすぐ慣れて人工蟻塚も当たり前のようにこなしています。とても貫禄があり、これからの茶臼山での生活も心配ないと思われます。

ツキノワグマの赤ちゃん

ツキノワグマ写真

4月30日に動物園に2頭の子グマがやってきました。迷い熊として一般の方が保護した子グマで、まだ小さいので動物園で人工哺育することになりました。
運動をかねてクマ舎で午後の時間(1時~3時頃)遊ばせていることもありますので、動物園にお越しの際は、クマ舎をチェックしてみてね。

4月の動物情報「アフリカウシガエル」

カエル写真

 私はアフリカウシガエルといいます。現在、茶臼山動物園で開催中のカエル展に助っ人としてやってきました。
みなさん、今年は「2008国際カエル年」って知っていました?実は私も初耳なんですよ。なんでも世界中で私たちの仲間、両生類が絶滅の危機に瀕しているそうで、人間のみなさんが、みんなで両生類を保護していこうという国際的な取り組みなんだそうです。確かに、最近は私たちの住んでいる場所が破壊されたり、地球温暖化で気候が変わったり、カエルツボカビ症がまんえんしたり、住みづらい時代になってしまいましたなあ~。
そんな私たちのおかれた立場をみなさんに知ってもらうために私も一役買って出たわけですが…、正直、まだ4月はチョット寒いですよ。私も地元では、攻撃的なカエルで、おどかされると自分より大きな相手でも飛びかかってかみついたり、口の中に入るものなら何でも食べてしまうアグレッシブなカエルとして有名なんですけどね。まだまだ本調子じゃないので、土の中から失礼しますね。

3月の動物情報「2代目八木源之丞さん」

ヤギ写真

 子供動物園に新しく3歳のオスのシバヤギが仲間入りしました。
名前は2代目八木源之丞(やぎげんのじょう)です。11月に亡くなったオスヤギの名前は八木源之丞。「源さん」の名前で親しまれていました。その源さんの人気にあやかって2代目を襲名してもらいました。出身地も一緒でシバヤギとしてはしっかり血統管理された血筋です。
1月中旬牧場に引き取りに行くときは、どんなオスヤギがくるのかちょっとドキドキしていました。牧場の人から「人に向かってくるので、ふれあい向きじゃないかも。」と言われていたからです。しかし第一印象は「源さんよりおとなしそう。」でした。ヤギを入れる箱にもすんなり入ってなかなかよさそうな感じでした。ワンボックスの車に入れて動物園までの帰り道、なんだかだんだん自分の具合が悪くなってくるのが分かりました。締め切った車の中がとても「くさい!」のです。そうです、オスヤギは自分のオシッコを体にかけてメスにアピールするのです。年をとった先代も昔はくさかったのです。連れ帰ってからもうひとつのメスへのアピール「レロレロ攻撃」と呼んでいる体を舐めてくる洗礼もうけました。新しい若いオスの「におい」や「レロレロ攻撃」を是非体験しに来てください。
6月には赤ちゃんも見られるかも。

サリーとメリー

サリーとメリー写真

 このたび、子供動物園内に2頭の子羊が仲間入りしました。顔の白い方が「チェビオット」という品種のヒツジで、名前は「サリー」、平成19年4月生まれの女の子です。性格は少し臆病だけど食いしん坊です。チェビオットはイギリス原産の中毛種で、ピンと直立した耳とかわいらしい顔が特徴です。
 顔の黒い方は「サフォーク」という品種のヒツジで、名前は「メリー」、こちらも平成19年4月生まれの女の子です。
性格は人懐っこいです。サフォークはイギリス原産の短毛種で、県内でも信州新町などでたくさん飼育されており、黒色の愛嬌のある顔が特徴です。
 子供動物園には、このほかにも「コリデール」という品種のヒツジがおり、現在3種類のヒツジを展示しています。
子供動物園ではエサをあげるイベントもおこなっていますので、是非、「サリー」と「メリー」にエサをあげに遊びにきてくださいね。

ワニトカゲ

ワニトカゲ写真

 中国南部(広西壮族自治区)の山岳地帯の渓流に生息する全長40cmほどのトカゲです。ワニのような尾っぽを持っており、泳ぐのが上手で水中にも潜り、冬眠もします。地元では「大眠蛇(よく眠るヘビ)」「雷公蛇(噛み付いたら雷が鳴るまで離さない)」「落水狗(木の枝から水中に飛び込む)」などの呼び名があるそうです。
 ワシントン条約で国際取引が規制されているトカゲですが、密輸された個体が摘発され、経済産業省寄託飼育動物として茶臼山動物園へ10匹ほどがやって来ました。保護動物のため動物病院にて飼育しており展示はしていませんが、何かの機会にみなさんにお見せできればと考えております。

「2008年年賀状記念撮影」

ムササビ写真

昨年、大好評だった動物と一緒に年賀状用の記念撮影をするイベントを今年も開催いたします。来年はネズミ年なので、今年はムササビくんと一緒に記念撮影が出来ちゃいます。
皆さん、この機会をお見逃しなく、ふるってご参加ください。

「カンスケの旅立ち」

カンスケ写真

昨年の10月22日に生まれたアミメキリンのオスの「カンスケ」が、このたび、ブリーディング・ローン(繁殖のための貸し出し)のため、東京都多摩動物公園へ搬出されることになりました。多摩動物公園では、国内におけるアミメキリンの繁殖センターとしての役割を担うべく、中長期的なアミメキリンの収集計画を推進しており、「カンスケ」はその繁殖計画の中心を担うオスとして期待されています。
 「カンスケ」は、10月8日(月)に輸送箱に収容され、9日(火)の朝9時頃に多摩動物公園へ旅立ちます。高速道路を使用しての長旅になりますが、何事もなく無事にたどりつけるよう祈らずにはいられません。「カンスケくん、お母さんとは離れ離れになっちゃうけど、多摩動物公園には仲間がたくさんいるからね。早く向こうの環境に慣れて、元気で立派なオスキリンになってね。」

グラントシマウマのクミコ

グラントシマウマのクミコ

グラントシマウマはアフリカのサバンナで、群れをつくって生活をしています。他のシマウマと比べて、しま模様の幅が広いのが特徴です。写真の「クミコ」は、昭和56年3月16日に鹿児島市平川動物公園で生まれ、今年で26歳になります。シマウマとしては、かなり高齢のおばあちゃんシマウマです。「クミコ」は高齢のせいか4年ほど前から足腰が弱くなり、座ったまま自分で立てなくなることがたまにあります。そんな時は飼育員がロープと滑車を使って「クミコ」を立たせてあげています。若い頃は、何頭も赤ちゃんを産んで子供を育てた「クミコ」も、今ではかなりやせてきて足腰もおぼつきません。しかし、しっかりエサを食べて今年の暑い夏をのりきることができました。まだまだ長生きして元気な姿を見続けさせてほしいものです。

アミメキリンのカンスケくん

アミメキリンのカンスケくん

平成18年10月22日(日)早朝に生まれたキリンの男の子の名前が「カンスケ」に決定しました。
現在、「カンスケ」は身長約2.5m.体重約100kg.と順調に成長していて、 性格は知っている人(飼育員)以外の人が来ると、母親(カナエ)の陰にかくれてしまう "はずかしがりやさん"で、母親の後ろにくっついていることが多いようです。 一度見た物は忘れない、柵にぶつからないなど、前の姉(アミちゃん)に比べると賢い子です。
何事もなく無事に育って、父親(ヨウコウ)のような立派なキリンになってほしいと願っています。

「木曽馬のサクラ」

木曽馬のサクラ写真

木曽馬は、日本で古くから飼われていた日本在来馬の一種で、現在全国で160頭ほどが飼育されています。 茶臼山動物園では、メスの木曽馬1頭を飼育しており、メスポニー舎で、2頭のシェットランドポニーと一緒に 暮らしています。平成15年3月19日生まれの4歳で、平成16年に開田高原木曽馬の里からやって来ました。 名前は「サクラ」といい、性格はおだやかで人懐っこく、好奇心旺盛なところがあり、 担当者が何か作業などをしていると、近くによってきてよく観察をしています。 担当者いわく「美人」だそうです。
 馬の大きさは体高といって、地面からき甲(肩甲骨と肩甲骨との間の部分)までの高さで表しますが、 木曽馬の平均体高は約133cmで、サクラも現在体高が130cmです(サラブレットの体高は160cmほど)。 戦国時代の馬もこのぐらいの体高だったそうですから、今年のNHK大河ドラマの主人公「山本勘助」もこんな感じの馬に 乗っていたのでしょうね。

レッサ-パンダ・チンパンジーのライブ映像配信開始

ホルスフィールドリクガメ

ホルスフィールドリクガメ写真

西アジアに生息する小型のリクガメで、比較的寒さに強く、冬眠もします。「ヨツユビリクガメ」や「ロシアリクガメ」の別名もあります。 茶臼山動物園では現在オス1頭、メス2頭の計3頭を飼育しています。オスの名前は「ウンコフスキー」、メスは「プチャーチン」「コマちゃん」と言います。その「プチャーチン」が、2月2日と16日にそれぞれ1個ずつ卵を産みました。同じ場所に産卵しようとしたため、最初の卵は、現在孵卵器で温めています。孵化期間が60日程度だそうなので、2ヵ月後がとっても楽しみです。2卵とも無事孵化して皆さんにお披露目できればうれしいですね。

マーラの「ラーマちゃん」

ラーマちゃん写真

チュー展の時に、埼玉県こども動物自然公園さんからいただいてきたマーラの「ラーマちゃん」、現在、子供動物園の放飼場で暮らしています。一緒にいるウサギたちとは、だいぶ打ち解けたようですが、飼育員とはまだ一定の距離を保っていて、あの魅力的なお尻にさわったことのある飼育員はいまだ2人のみです。よく「大きなウサギさんがいる!」と言われますが、モルモットと同じテンジクネズミ科の動物です。大きな耳と鼻の穴、スラリと長い脚が特徴で、とっても臆病な性格ですが、実は好奇心旺盛なところがあります。

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